ほぐセルとは?

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人間の“からだ”には動いていないところがある。

“からだ”が動いていていない、我々はそれを、

  • 使っている筋肉の一部しか動いていない。
  • 動いていない筋肉にある。
  • 動かしていない筋肉が沢山ある。

ということだと捉えています。

東京・巣鴨の鍼灸指圧院「えびでんす」の今泉院長は、これまで16年間、延べ20,000人以上の患者さんの治療を行ってきました。

自分自身の“からだ”や、患者さんへの治療のなかで、現代人には「“からだ”を動かす」ことが必要だという結論に至り、「ほぐセルエクササイズ」*1を生みだしました。

そして「ほぐセルエクササイズ」の専用アイテムが「ほぐセル」*2です!
*1商標出願中
*2商標及び特許出願中

ほぐセル

「ほぐセルエクササイズ」の効果

以下の症状の改善における効果についてお客さまからお声をいただいております。
※エクササイズには、個人差があります。

  • 便秘
  • 肩こり、首こり、背中のコリ
  • 足のむくみ、顔のたるみ、セルライト
  • 姿勢悪化、猫背
  • 末端冷え症
  • 側弯症
  • 柔軟性低下 etc.

「ほぐセルエクササイズ」とは

「ほぐセルエクササイズ 」基本動作 PV(動画):約1分半

基本動作は、「ほぐセル」を手の指(足の指の間)に挟んで、手首(足首)を支点に、ゆっくりと大きく回すだけです。

色々な持ち方をして片手、片足ずつで内回り、外回りで、それぞれ大きく回します。

より詳しいエクササイズのやり方は、「ほぐセル」購入者の方に本ホームページ内設置の「使用方法(ご購入者専用)」ページにて限定公開いたします。

<公開内容>

  • 基本動作
  • すぐに効果を体感しましょう
  • より効果的な「ほぐセルエクササイズ」  etc

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「ほぐセルエクササイズ」「ほぐセル」の特徴

「ほぐセルエクササイズ」3つの特徴

(1)マッサージ、ストレッチ、筋トレを融合したエクササイズ

筋肉をほぐし(=マッサージ)、伸ばし(=ストレッチ)、鍛える(=筋トレ)+α(普段使わない筋肉を動かす)を同時に行うことにより、筋肉が動きはじめます。

(2)手足の小さな筋肉から連動する筋肉・内臓を動かす

手足の小さな筋肉の動きが、連動している全身筋肉(背骨回りの筋肉や、他の関連する筋肉)・内臓にまで伝わり、刺激され徐々に筋肉が動きはじめます。

(3)いつでも、どこでも、他の運動とも一緒に行えます

家やジム、野外で使えるのはもちろん。場所を選ばず、ウォーキングやランニング、登山など、他の運動とをしながらなど手軽に行えます。

「ほぐセル」3つの特徴

(1)ポケットサイズ

通勤時や、お風呂、ランニング時にもコンパクトに持ち運べます。

(2)合理的な形状

筋肉をゆるめるだけでなく、運動させることで、筋肉がほぐれます。

(3)肌触りを大切に

材質はシリコンを採用。優しく“からだ”にフィットします。

“からだ”が動く仕組み

“からだ”が動かないことにより起こる“からだ”の不調はたくさんあります。

  • 便秘
  • 肩こり、首こり、背中のコリ
  • 足のむくみ、顔のたるみ、セルライト
  • 姿勢悪化、猫背
  • 末端冷え症
  • 側弯症
  • 柔軟性低下 etc.
これらの不調を改善するには、「“からだ”を動かす」ことが必要です。
我々は「“からだ”を動かす」ということを、以下の3つと捉えています。
  • 一部しか動いて動いていない「筋肉」の全体が動く
  • 動かない「筋肉」が動く
  • 動かしていない「筋肉」が動く
  • 一般的に「筋肉」を動かすというと、運動やマッサージ、ストレッチをイメージすると思います。
    しかし、運動やマッサージ、ストレッチだけでは、不調はなかなか改善しません。
    それは、運動やマッサージ、ストレッチが、筋肉をただゆるめたり、動かしているだけだからです。
    筋肉をただゆるめるたり動かすだけでは、筋肉のカタさはすぐに元に戻ってしまいます。
    今泉院長が考える「“からだ”を動かす」とは、筋肉が適度にゆるみ、普段の生活の中で、様々な筋肉が連動し、且つそれぞれの筋肉がしっかり動く状態です。

     

    筋肉を動かすためには、マッサージ、ストレッチ、運動をそれぞれ行うのではなく、全部を一つとして考えて行う必要があります。
    また、今泉院長は生活で使われる筋肉は自分が動かしやすい筋肉にかたよっていることを発見しました。
    手足の小さな筋肉は、一般的な生活では使われる機会が少ないため筋力が低下しフニョフニョになっていたり、デスクワークでのマウス操作などかたよった動きから、筋肉がこってカタくなっていたり、筋肉のカタさに問題が現れ、動きにくくなります。
    その結果として、手足の小さな筋肉はかたよってつかわれています。
    さらに、自分の”からだ”と、患者さんの”からだ”に毎日向き合う中で、全身の筋肉や内臓が手足の小さな筋肉と連動していることを感じ取りました。この運動は鍼灸の教科書*に根拠を見つけることができます。

    *出所:社団法人東洋療養学校協会[編]教科書執筆小委員会[著]『経路経絡』(1992年、医道の日本社)第1章より作成

    イメージ図

    手や足には全身の反応が現れる反射区や、経絡という内臓の気が流れる道があります。
    手や足の動かしにくくなった筋肉の動きを改善することで、反射区や経絡に刺激を加えることになります。

    手足の筋肉への刺激は全身に伝わり効果は全身に現れるのです。

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    利用シーン

    通勤時にグルグル! 仕事の合間の気分転換にグルグル!

    ランニングや、ウォーキンでグルグル! ジムでグルグル!

    ほぐセルの利用シーンイメージ

    「ほぐセル」開発者

    はり灸治療院えびでんす 院長 今泉 浩司

    imaizumi_pro

    東京都出身。大学卒業後サラリーマンを経て鍼灸マッサージ師の道に入る。2007年に「えびでんす」を開院。薬では治りにくい慢性前立腺炎、間質性膀胱炎、頭痛から肩コリまで、あらゆる不調に対応し回復へと導いてきた。現在は身体を動かすことで機能を回復させる「ほぐセルエクササイズ」「からだ起動法」を創案し、広めている。

    はり灸治療院えびでんす>>

    「ほぐセルエクササイズ」「ほぐセル」誕生ストーリー

    「ほぐセル」「ほぐセルエクササイズ」は、東京 巣鴨で鍼灸治療院「えびでんす」を経営している今泉院長と、新規事業開発&新規事業推進サポート業務を行うインスパイア(株)代表 古島とのコラボレーションによって生まれました。

    2015年の秋。患者として今泉院長の治療を受診した古島が、教えられたエクササイズによって“からだ”が大きく変化したのを感じ、そのエクササイズの可能性と素晴らしさ、そして、今泉院長の「もっと多くの方に、このエクササイズを伝えたい!」との熱い思いに共感し、二人でチームを結成し、そのエクササイズを簡単に広く伝えるためプロジェクトをスタートさせました。

    そのエクササイズを改良し、もっと手軽にできるものに、さらにより手軽に行いやすくするために「ほぐセルエクササイズ」、「ほぐセル」を生み出しました。
    この二つを広めることで、一人でも多くの人に「元気な笑顔で、毎日を過ごしてほしい」と思いを込めて。

    そして、「ほぐセルエクササイズ」「ほぐセル」が、
    ・本当に世の中に受け入れられるか?
    ・商品化すべきか?
    を問うため、革新的なアイディアを実現するクラウドファンディングサイト「Makuake」への掲載へと、2015年春チャレンジすることにしました。

    クラウドファンディングサイトでの約2ヵ月間の掲載期間を経て、結果、多くの方にご支援いただき目標金額を144%達成!
    ついに商品化に至り、今、皆さまに「ほぐセルエクササイズ」「ほぐセル」をお届けしております。

    ぜひこの機会に「ほぐセル」をご購入いただき「ほぐセルエクササイズ」を通して、元気な笑顔で、毎日を過ごしていただくきっかけになればと思います。

    手首足首のグルグルから笑顔な毎日を!

    クラウドファンディングに登場した手首をほぐして筋力をつける健康法>>

    (ケアタイムズ新聞 取材記事)

    「ほぐセル」の仕様

    素材 シリコン
    重量 55g
    サイズ 8cm x 3.5cm x 3.5cm
    ホワイト

    ※商標出願中
    ※特許出願中

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